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2007年5月11日金曜日

電話恐怖症

電話の音が鳴ると、いつもビクッとして、深呼吸をしてから受話器を取る。これが、トロントでの私。

ケータイを持つ必要もなく、家の電話のみで過ごしてます。相棒は携帯を持っているけど、あまり使っている様子もない。こっちでは、日本ほど携帯に執着してないかも。確かに、ケータイで話してる人は見かけるんですけど…。相棒のまわりの人も、よく家に置き忘れてたり、留守電のチェックしてなかったり。

公共の場でのマナー、悪いです。電車の中でも町中でも周りを気にせず大声で話してる人いっぱいいます。この大声というのが半端じゃない!国民性でしょうか?それに、運転中の電話、メール(こっちではブラックベリーと言って、ちっちゃいキーボードが付いてるケータイでメールしてます)はすごい数です!とろは、ケータイを使っていた人に後ろから衝突されて以来、運転中にケータイで話してたり、メールしてるのを見ると、腹立つ!!!

とにかく、友達と約束をする必要もないので、電話と言えば、何か用事があるときのみ使用、楽しいことからは、かけ離れてるのです。そして、家にかかってくる電話は、相棒からか、歯医者の予約の確認、不動産屋、その他業者…。

とにかくみんな早口。まともにすべて聞き取れることは殆どなくて、聞き取れた単語から意味を想像。面と向かっていれば、見るからに日本人なので、ちょっとはゆっくり話してくれてると思う。それに、ジェスチャーで何とかなることもある。電話だと、私の耳と発音のみが頼り。

以前、こんな事があった。薬剤師アシスタントの学校からの勧誘の電話がかかってきた。すごく愛想のいい女性で、初めは調子よく世間話をしていたが、だんだん話が難しくなってきて言葉に詰まるようになってしまった途端、相手の態度が変わってしまった。「あなたのレベルじゃ無理。留学生のところでまず勉強しなさい。」と言って、ガチャンと電話を切られてしまった。声のトーンの変わりようと言ったら、まるで別人。典型的なセールストークでした。

留守電のメッセージを聞くのも面倒。自宅の電話番号に電話をかけて、メッセージにつながると、暗証番号を押して録音されているメッセージを聞く。出先からも確認できる利点はあるけど、かかってきた相手の番号も日にち、時間もわからない。だから、みんなメッセージを残すときは、自分で日にち、時間をしゃべってる。

トロントでは、やっぱり電話は嫌いです。小さい頃、電話が鳴ると、「もちもちぃ」と喜んで出ていたのに、今はビクビク。。。

今日も電話が鳴らないことを祈るばかり。。。

2 件のコメント:

なつ さんのコメント...

新しい会社に入社して、電話に出るのに緊張し、言ってる用語がわからずこまり・・・ってのに似てるかも。(鳴らないで!って祈ってたりしたもんです)
確かに顔が見えない分、コミニュケーションが難しいよねぇ。

とろ さんのコメント...

ほんと、顔を見ないで話すのって、難しいことだと実感。
私もそう言えば、新しい仕事に変わった時って、何もかもが新しいから電話の対応はすごく嫌だったわ~。