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2008年7月31日木曜日

Algonquin Park

今回の旅の最後の目的地、Algonquin Parkへ向かいます。

本当は、ここのキャンプ場に泊まりたかったのですが、とてもとても人気で夏の間はずーっと予約でいっぱい。で、泣く泣く諦めたのでした。
でも、やっぱりちょっとでも中に入ってみたいというとろの無理矢理リクエストで寄り道となりました。

ここは、信じられないくらい広いんです。地図で見ても堂々とした広さ。
中には森、湖、川、Highwayを含み、公園内の交通や注意事項を放送するラジオ局があったり、全面積7630 square kilometres!どれだけ広いか想像もつかない。。。

詳細はこちら→Algonquin Provincial Park

取りあえず、今晩の宿泊先へ向かいます。
途中のインフォメーションセンターのパンフレットで見つけたMotelに予約をしてみた。
ラッキーなことに最後の1部屋を取ることができました。
Motelは初めて!
ここは、とってもキレイで、オーナーがとってもフレンドリーな方。

部屋が広い!
バスタブも大きいし、下手なホテルに泊まるよりいい感じ。


外観も可愛い感じ。
平屋建てで、各玄関の前に車が停められます。

詳しい情報はこちら→Dwight village motel

ここのオーナー曰く、夜の7時半過ぎになると、動物たちが夕食を求めて出歩くので、出会うチャンスが多いとのこと。キツネ、シカ、ムースが道を横切ることも!

まずは、近くのレストランで食事。

パティオでビールを片手に腹ごしらえ。

とろの期待も高まりつつ、車を走らせます。


相棒が以前ムースの親子を見た現場。

目をこらしてもどこにもいません。。。

途中の駐車場で停まっていると、他の車もムースがいるのかとやって来ます。
わざわざバックして戻ってきた車も…。

どっかにいそうな雰囲気はあるのになぁ。。。

40kmほど行ったけど、今日は無理だろうということで戻ることになりました。
残念。


1時間以上車で走ったのに、公園の端をかすっただけ。
どんだけ広いんじゃ~。

紅葉は本当にキレイなんだろうと思います。

秋にもう一度、絶対に行きたい場所です。

2008年7月28日月曜日

Sudbury

キャンプ場を後にして向かったのが、更に北のSudbury。
相棒の友達の実家があるので、そこで1泊お世話になるためです。


キャンプ中に溜まった洗濯物をコインランドリーで済ませ、最初に向かったのがThe big nickel。

ニッケルの採鉱で有名なSudbury、ここを外すわけにはいきません!

名前の通り、大きな5セントがシンボルです。


中は、いろんな石についての説明や、展示、クイズなどがあり、
決まった時間に映画上映もあったりで、夏休みに子供と1日過ごすにはいい場所かも。

ヘルメットをかぶって、地下まで降り、歴史、使用器具、採鉱の方法、休憩場、トイレなどを説明付きでまわります。
洞窟のようで、ひんやり(上着がないと寒すぎ!)。
とろ達のようにさっと流して見る人にはちょっとお高い料金でしたが。。。
詳細はこちら→Dynamic earth

ここで、何よりも印象に残ったというか、ショックだったのが、
体重計があり、あなたの(ニッケルでの)金額を計算して出してくれるというのがありました。
さっそく乗ってみると…
なっなんと、日本にいた時より体重が5Kgも増えてました。
ええ、お腹が出てきているのには気付いていました。
ジャンクフードのせいか、ダラダラ生活のせいか、、、、ダイエットしなくちゃ。。。


こちらは採鉱に出入りしている貨物列車。


Sudburyは30年ほど前、工場の排煙の影響で酸性雨が降り、木々が枯れてしまったそう。
だから背の高い木や森があまり目立ちません。

木々の再生のための努力のお陰で随分と緑が戻ってきている感じでした。

相棒の友達のお母さんが一人暮らししているお宅へ向かいました。
Long lakeというなが~い湖沿いにあるお宅。
周りにはコテージが建ち並び、毎日が休日のような時が流れていました。

相棒の友達、なんと、ボートを所有!
ということで、乗せていただきました。
この辺りにはセレブばかりがお住まいなのでしょう。
自家用水上飛行機が止まっているお宅が見えます。


翌朝、例の飛行機が水上から飛び立つ瞬間をキャッチ。


お隣のボート置き場の周りを走り回るGroundhog(ウッドチャック)を発見!

ちなみにこの動物、冬の間は冬眠するんだけど、冬眠から目覚める日を境にして春が来ると言われているの。2月2日がGroundhog Day。まだ全然寒いんだけどね。。。

相棒の友達夫婦が夜景を見られるようにと車を走らせてくれました。 
実は、絶好のスポットがあったようなんだけど、最近開発が進んでいて(ホントにあちこちで工事現場を見かけた)そこへは辿り着けませんでした。
見ることができた夜景がこちら↓


もっといい場所はないかと車を走らせ、住宅街へ。
どんどん家が造られるようで、石が積み上げられた空き地を発見。
よじ登り撮った写真です。

毎晩決まった時間になると、工場から赤い煙(高温)が上がるそうな。


おいしい手料理を出してもらい、久々にベッドで眠れ、熟睡できました。。。(キャンプ帰りだからね)

今回の旅で一番期待していたことは、野生の動物に出会うこと。

道端にはあちこちムースに注意やシカに注意の看板。

しかし、とろはまだお目にかかったことがない。

相棒が、「こんな景色の所にムースがいるんだよ。」と言うもんだから、キョロキョロと忙しく助手席に座ってました。

途中見かけたNipissing lake。

五大湖じゃないのに、これまたでかい湖です。

あちこちに湖だらけ。。。

左側に写っているのはシニアホーム。すごい高級感が漂っています。。。

Sudbury、みどころはまだまだあるようです。

詳しくはこちら→Sudbury

Sudbury、丘がたくさん、人が親切な街でした。

さて、ムースやシカに会えたのでしょうか?Algonquin Park編をお楽しみに♪

2008年7月26日土曜日

French River Camping

お待たせしました。
キャンプの報告です♪
今回は、かなり北にあるFrench Riverでキャンプをしてきました。
心配された雨は、現地に着くと快晴!
Highwayを降りてからかなり奥に入り、砂利道を進むとようやくキャンプサイトの看板が見えてきました。

キャンプ場の詳しい情報はこちら→FLAT RAPIDS CAMP
テントより、コテージを借りている人がメインでした。

到着して目に入ってきたのがこの景色。


とろ達のテントは、川辺のすぐ側。

トイレバスは共同だけど、キレイ。
スーパーが車で出かけないといけないくらい遠いので、氷の調達などには不便でした。。。

野生の動物にたくさん出会いました。
これは、キツツキ。

かなり木の上の方で、カツカツと毎日早朝から働いていました。
他には、シマリス、ハミングバード(虫のようにものすごいスピードで羽を動かすので、ブーンという音が…)、サギなども見ました。

French Riverだけあって、川なんですが、朝晩は水面が鏡のように穏やか。
雲が映っています。


車で足をのばし、周辺散策すると水たまりと草原が広がっている。

蚊がたくさん。。。
そして、Black flyと呼ばれるハエのような姿のヤツがくせ者。
毒は持っていないけど、噛まれると皮膚をむしり取られるくらいになり、すごいことになる。。。そして、治りかけはとってもかゆくなる。

ボートをレンタルして川の上流と下流を探索。


ボートで行ける限界。

小さな小さな滝が!

ビーバーの住処!



カエルもヘビも野生の生き物はすべて保護。
だからこんな看板が!

でも、川で泳いでいた時、ある人がヘビも泳いでいるのを発見!
みんな大騒ぎ。
ある男性が、追いかけ回して殺してしまいました。
もし、保護指定を受けているヘビだとしたら、逮捕されるのに…。

インフォメーションセンターに立ち寄りました。
そこには、ちょっとした博物館のように歴史を紹介するコーナーがあります。
そして、大きな橋も。

冬には、スノーモービルが通れる。

その橋から見たFrench River。


キャンプ場で4泊しましたが、雨に遭ったのは1日だけ、それも20分間。
左側は晴れ、右側は雨雲。
そして、円柱状に見える所が雨が降っている所。


そして、とろ達のところにもどしゃ降りの雨が…。

バケツをひっくり返したような雨。
ザーッと降って、サーッと晴れました。

キャンプ中とろが楽しんでいたこと、それは、空を眺めていること。
おもしろいくらいコロコロ変わるんです。
遠くの方でスコール並みの雨が降っている様子。


快晴と雨雲の境目。


空も川面もピンクになったり。


出発する日の早朝には、ガスがかかって幻想的な雰囲気に包まれました。


最後まで見てくれてありがとう!長かったでしょ。。。
次回はSudbury編そして、その後にはAlgonquin Parkと続きます。
お楽しみに~。

テントキャンプ、準備も現地での生活も大変。4泊が限界だったわ。

2008年7月19日土曜日

MAMMA MIA!


映画版、MAMMA MIAを見てきました。
ミュージカルは、トロントと大阪で2回も見ているほどのファンです。
ソフィ役の写真の彼女、オーディションで選ばれたそうですが、役ぴったりで、とてもよかったです。
舞台になっているGreeceもとってもきれいで、海が眩しい。
結構笑えて、周りのみんな声を上げて大笑い、最後に拍手が出てました。
詳しくはこちら→MAMMA MIA!
とろの評価星みっつ!★★★☆
さて、とろの夏休みはトロントから北へ車で4~5時間の所でキャンプです。
French riverとSudbury方面へ行く予定です。
今までとはちょっと違った風景をお見せできると思うので、お楽しみに♪

2008年7月18日金曜日

George Michael

George Michaelのコンサート、行ってきました♪
チケットはSold out!


こんなコスプレでやって来る人も。。。

彼らはかなり注目を集めて、たくさんの歓声を浴びて、写真も撮られていました。


1時間ほど遅れで始まったコンサート。
会場は熱気ムンムン!

右下のライトが集まっている所、わかりますか?
コンピュータの操作をしているところなんですが、そこの男性スタッフ、仕事しながらノリノリでした。


「Here I am~~~♪」で登場。
オープニングにぴったりはまってましたよ。


とろはかなり上のシートだったので、これが一番近くで見れたショット。

やっぱりすごく声の張りがあって、クリアーな声で、とってもよかったです。
歯の痛いのも忘れて踊りまくりました!


バックスクリーンがなかなかステキ。

途中、大人な雰囲気の映像も流れましたが、観客の年齢30~といった感じなのでOKでしょう。


女性率がかなり高く、トイレが大変な事になっていました。
とろと一緒に行った子、男性トイレをハイジャックして使用。。。


「ジョージマイケルファンでいることが難しい状況だったけど、今夜は最高のステージにするから」
とMCで話して、本当にその通り、最高のコンサートでした。
とろが今まで行ったコンサートのトップ5に入ります!


最後のアンコールでは、Freedomを歌って大盛り上がり。

自宅に到着したのは12時をまわっていました。


詳しくはこちら→George Michael


たくさんパワーをもらったよ。

2008年7月15日火曜日

必要な試練?

痛い イタイ 痛いよ~~~。。。

結局4ヶ月ほど前の矯正具を着用しなければいけなくて、合わないのに無理矢理付けています。
1日最低でも3回、食事後の歯磨きが必要。
ということは、取り外しをしなければいけない。
これが、本当に痛くて、ジタバタしながら、涙をポロポロ流しながらやらなくちゃいけない。

顎は完全に腫れ上がって、熱も持って、頭痛も続いてます。。。

もちろん、物なんて食べられません!!!
スープやヨーグルトを流し込むしかない。

本当に辛くて、歯科矯正なんてもう諦めたい。
でも、いくら保険が利けども高いお金払っているし。。。

あ~~~~~なんでこんな目に遭わなきゃいけないのぉ~~~~~。

おまけに、なぜにミスして素直に謝ってくれないの?この国の人は!
人を責めることばかり。
電話もガチャンと切られたよ。トホホホホホ。。。

本当に恐ろしいカナダの医療。

2008年7月14日月曜日

歯科矯正、延長決定…

パッとすることが続かない最近、よくないことは立て続けに起こるものです。。。

とろが歯科矯正をしている話は以前しましたが、ようやく後ちょっとで終了するところまで来ました。

が、ミスが発覚して数ヶ月まえの状態へ逆戻りになりました(涙)。
今年中にはきれいな歯並びになって、ホワイトニングなんかもしちゃって、笑顔美人になるはずだったのに…。

毎回、矯正医のところでチェックしてもらって、2週間おきに変えていくトレイを6セットもらっています。だから、3ヶ月毎にチェックアップです。トレイ一つ一つに番号が打ってありますが、とても小さいので、アシスタントの方が毎回変える日付をマジックで書いてくれます。

それが、今回順番通りに日付が書かれていなくて、それに気付かず交換していったのよ。
結局とろの歯がぐちゃぐちゃになってしまいました。
で、また3ヶ月以上前のトレイからやり直しになってしまいました。

人間のやることだから間違えが起こるのは当たり前、それでも、やっぱりカナダだからこんな事起きちゃうんだと思ってしまう。。。
もちろん、確認しなかったとろも悪い。
時間は戻ってこない、と思うとショックです。
あわよくば、矯正が終わったら日本に帰っちゃおうなんて考えていたのに…。

ほっんとに人生思い通りにはいきませぬ。

2008年7月13日日曜日

花嫁と占いとポリッシュ料理

珍しい光景をストリートカーの中で見かけました。
8人の花嫁集団を発見!

みんな、頭にベールを付けています。左手の薬指には指輪のキャンディーも付けてました☆
今からパーティーにいく様子。
これは、『Stag and Doe party』と言って、結婚前に花婿は男友達(こちらはStag party)、花嫁は女友達(こちらはDoe party)とパーティーをすること。
結構、バスやリムジンを貸し切ってまわっているのを見かけるのですが。。。

さて、とろが向かった先は、占い師のところ。
ちょっとしたお遊びで見てもらいました。

手相とタロット。
ヨーロピアンアクセントのある英語でかなり聞き取りにくかったのですが、当たっていることも多く、アドバイスもしてくれて、ちょっと気分が楽になったかも!?
でも、ここは商売、「おはらいをして欲しかったらキャンドル付けて、もっと詳細を調べて、悪を取り除いてあげる。それには$500必要。」と言われました。

ごっごっごひゃくどる~!!!

これはお断りするしかありません。あとは、自分で未来を切り開きます。
どうやら、ヨーロッパ辺りでは、悪が取り憑いているというと、みんなサッとお金を払う習慣があるそうです。

お次は、とろお気に入りのポリッシュ料理。
ちゃんと手作りの味がするPerogie。


ポーランドのビール、中にポークや野菜が詰まったポテト(オムレツみたいな感じ、でも卵じゃなくてポテトです)、Beetスープ(ピンク!)、ポテトサラダ。

本当にうまいです!
ピンクのスープが出てきた時は目が飛び出たけど、夏向きのさっぱりした冷たいスープ。
お店の雰囲気、味、サービス、どれもとってもよかったですよ。

今回行ったレストランは、RoncesvallesにあるCafe Polonez

結構評判いいみたい。地図と他の人の意見はこちら→Cafe Polonez

占い、信じていなくてもなぜにわかる?ということを指摘されるとドキドキしてしまいます。

2008年7月12日土曜日

燃え尽きた…

無事、試験を受けることができました。

本当に波瀾万丈の数ヶ月でした。

まず、受験資格を取るための手続きでかなり手こずり。。。
必要書類の収集、翻訳、追加書類…etc.
結局〆切ギリギリになっても審査が通らず、もうダメかもと思い最後の悪あがきをして、締め切りすぎてから審査が通りました。
普通ならみんな一生懸命勉強している時期に自分で翻訳したり、書類に悪戦苦闘。

やっと学校に通い始めていよいよ本格的に勉強するぞ!という時に、おばあちゃんの容態急変
死に目には会えたけど、いろいろ考えることが多くなってしまいました。

学校がいい加減で、勉強が進まないストレスを味わい。。。

体調不良
我慢して気力で頑張っていたけどついにダウンで、Emergencyへ。
それでも自分で励まし続け、なんとか試験を受けることができました。

できの方は。。。
こんなはちゃめちゃな状態では、ダメでした。
わかる問題も自分でも不思議なくらいに間違えてしまいました。

自分なりにすごく頑張ったので、今は力が抜けてしまって、抜け殻のようです。
でも、試験を受けて、後悔よりも満足感の方が大きいかな。

問題をちゃんと理解して読めて、時間内に終わるのかと思っていたけど、見直しをする余裕もあるくらい。本当に成長したなと自分でも思う。
大学卒業して何年も経過して、忘れてしまっていることを再び勉強できたこと、新たなことを覚えられたこと、本当に勉強になった。

ただ、どうしても無理をしている自分にも気付きました。
精神力だけではカバーしきれなくなり、体がもうダメってメッセージを送ってくる

もう少し、人生のんびりと生きてみたい気分にもなりました。
諦めるというのはすごく悔しい気持ちになるものですが、とろの考えを相棒に話すと、
諦めるんじゃなくて、人生の軌道修正するだけだよ。」
と言ってくれた。
この言葉に救われる気がする。

これからも、とろの自分探しは続きます。。。

2008年7月6日日曜日

あと少し

たくさんのご心配ありがとうございました。

体調の方はなんとか回復(?)しましたよ。
と言っても、ストレス性の胃炎は続いている感じ。。。

勉強の方は、完璧に暗記できている状態ではないですけど、”カー”って焦っていたのが病気して肩の力が抜けたというか、落ち着いて勉強できるようになりました。
今回ダメでも、次受かる自信はつきました。

再びこんなに勉強するとは思っていなかったので、相当体力消耗してます(笑)。
睡眠時間は削れない人なので、しっかり寝ていますが、起きている間はほとんど机に向かっています。
この状態だけで自己満足してる。
そろそろ疲れがたまってきたし、夏が終わる前にトロントをEnjoyしたいので、早く試験が終わって欲しい。。。

とろが取っていたコース、とってもいい加減で、結局すべてのレクチャーが終了しないまま終わってしまいました。先生は不幸があり国に帰ってしまいました。出された問題の解答も受け取れず、代わりの先生も用意してもらえず、中には授業がキャンセルになった連絡すらもらえなかったクラスメイトも…。
契約通りの時間の授業もしてもらえず、みんな怒りまくり。お金を返してもらいたい。
そしてなにより、試験直前でみんな動揺しています。
こんなんで学校が成り立っているとういうのが不思議でなりません。


辛い中でも毎日楽しみにしていたこと。
それは、いつ、とろの所へ試験の神様が降りてくるか?ということ。

会えたような気がします!
今まで全然頭に入ってこなかったところがすーっと理解できた感じ。

こんな風に書いていて落ちちゃったらとっても恥ずかしいのですが、根拠のない自信を持って頑張るしかないのです。

努力、報われて欲しいなぁ。。。