3:10 to UMA & The Hulk
昨日、相棒がどうしても見たいと言っていた映画、『3:10 to UMA』を見てきました。
私的には、西部劇に興味はないので、乗り気ではなかった。
でも、すごくいいレビューを得ているからとろも楽しめる!という言葉に乗せられて行ったの。
盗みや人殺しをしていた犯罪者を捕まえ、牢獄へ送るまでの物語。
単なるカウボーイものではなくて、犯罪者が改心していくという中身もちゃんとあった。
ラッセル クロウがイイ演技をしていたし、おもしろかったかな!
映画館もほぼ満席。
もうひとつ映画の話題。
以前、トロントでThe Hulkの映画撮影がされている話をしました。
いよいよラストのアクションシーンを撮るようです。
Yonge StreetをNYに見立てて、看板や標識を取り付けていました。
使用される車もスタンバイしてます!
つぶれている車も。。。
かなり大がかりな撮影が伺えます。
上映開始されると、きっとトロントニアンはたくさん映画館に詰めかけることでしょう。
2 件のコメント:
撮影現場って非日常で、ちょっと興奮しちゃうよね。
あのつぶれた車とか、普段見ない光景だし・・・。ましてや俳優さんが見られるのは好きな人にとってはたまらない光景だよね!
よく高岡とか氷見で撮影やってるみたいだけど、富山市内ではないよな〜〜〜。
なつさん
そうそう、普段見ない光景だから興奮しちゃう。そして、映画を見て、あっこれあそこでやっていた場面だとか思って見るのも楽しい!
こっちの俳優さんは、オーラがないので、全く気づかない。。。日本人みたいにきれいにしてないからね~。
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