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2008年3月10日月曜日

おばあちゃん

みなさんにご心配をおかけしました。

本当に、無理をして日本に帰ってきてよかったと思います。

おばあちゃんに会いに、病院へ行ってきました。
前回会ったときとは比べものにならないくらいに変わり果てた姿に体が固まってしまった。
辛そうに息をしている姿に、「おばあちゃん、辛いね。」と声をかけるのが精一杯。。。

ドクターから2回も「覚悟して下さい。」と言われている状態だった。
正直、ドクターも周りの人もとろの帰国は間に合わないんじゃないかと思っていた。
でも、とろママが付きっきりで看病し、「とろが帰ってくるからね。」と言うと、うなずいていたそう。
きっと、帰ってくるのを待っていてくれたんだと思う。

とろが病室について約1時間後に息を引き取りました。
お誕生日の前日でした。

とろが来たことに気付いてくれたかどうかはわからない状態だったけど、生きて会えてよかった。


死に顔はとても穏やかで、笑っているよう。
お地蔵さんみたい…。
今にも起きそうで、死人でも全く怖いとか気持ち悪いという感じがしない。
本当に寄り添って眠れそうな姿でした。


その日の夜は、おばあちゃんとのいろんな思い出が頭の中に浮かんできて、一睡もできず泣き続けた。人ってこんなに涙が出るものかと思うくらいに泣いた。

一番遠方にいたのに、すべてに参加できて本当に幸せだと感じた。

とろママは、「してあげたいこと、してあげられること、すべてをやってあげたから悔いはない。」と言っていた。この言葉を聞いたとき、とろは同じことをしてあげられるだろうか?と考えた。
やはり、そばにいてあげないと難しいことだよなぁ。。。。

親が元気なうちに日本に戻って、いろんなことをしてあげたいと思った。

14 件のコメント:

なつ さんのコメント...

お疲れさま。間に合ってよかったね。
今回、これ読んで、人の心の繋がりの強さを感じたよ。遠く離れていても、ちゃんとわかってくれてるなら『何か』をしなくても伝わってるんじゃないかな。それが親であり子、だよな〜と。

へむこ さんのコメント...

ホントに間に合ってよかったね。絶対おばあちゃんは待っててくれたんだよ。そうとしか考えられない。

「孝行したい時は親はいない」っていうけどとろママさんはきっと晴れやかな気持ちで送り出せてあげたんだね。何て幸せな事だと思うわ。

とぉ~~く離れて暮らしてる私たちはやはり「元気に前向きに生きてる」ことが今できる唯一の親孝行かな。。。と思ってます。

とろ さんのコメント...

☆なつさん
本当に間に合ったのが奇跡です。
周りの話しでは、葬儀にも間に合わないだろうという感じだったから。。。
目に見えない力を感じてしまったよ。

今回ね、遠方に住む母の姉妹がいろいろと後悔していて、やっぱり近くにいないといざというときに何もしてあげられないと言っていたのを聞いて、考えさせられてしまったよ。

☆へむこさん
やっぱり待っていてくれたと思うよね。
私が帰ってくることは知っていたしね。

親孝行って難しいよね。多分、元気に生活しているだけで親は安心してくれるのかもしれない。ただ、自分が納得できるようにすることが難しいのかも。。。私たちは、健康に楽しく暮らすことが今できることだね!

copo さんのコメント...

本当に本当に、間に合ってよかったですね。どうも他人事とは思えず、間に合ったと聞いて本当にこみ上げてくるものがありました。
やっぱり親の近くにいたいですよね。同感です。このままこちらで生活するのがわたしにとって良いと思う反面、親の側にできるだけいたいという思いも強くて、親と思う存分一緒に暮らせないときっと後悔するという確信もあったり。
わたしもよく考えよう、と思いました。

とろ さんのコメント...

copoさん
ありがとうございます。
自分たちの生活をしっかりして心配させないことが一番の親孝行かもしれないけど、やっぱり近くで顔見たり、助け合ったりすることはうれしいものですよね。
きっとカナダまで行かなかったら、ここまでの気持ちにならなかったかもしれません。

こひっこ さんのコメント...

おばあちゃん、待っててくれたんだね。これからは天国からとろさんのことを見守っててくれるよ。だから何事もうまく行くよ。
自分の親には、近くにいてあげられないけど、ちっとも裕福じゃないけど、元気で幸せにやっているよって言えることだけが、今一番の親孝行だと思っています。

とろ さんのコメント...

こひっこさん
ありがと。
そうだね、天国から見守ってくれるよね。
本当に、おばあちゃんで、年をとっているのにかわいくて天使のような顔をしていました。
親にとっては、元気で幸せにやっているということが一番安心できることなんだよね。私もへこたれていないで頑張らないとです。

saya さんのコメント...

こんにちは!初めてコメントします~。

とろさんの日記を読んで涙が出てしまいました。うちの祖父母もかなりの高齢で、そんなわけもあって前回一時帰国して帰るときもおばあちゃんと私、これが最後かのように大泣きして別れました。
とろさん、間に合ってよかったですね。おばあちゃん、絶対にとろさんが来たことわかってたと思います。
私は将来的には日本に帰る予定ですが、とろさんの日記を読んで、いつ帰るのが一番いいんだろー、って考えさせられました。「してあげたいこと、してあげられること、すべてをやってあげたから悔いはない。」。。。そう言えるぐらい親孝行できるぐらいの期間の余裕を持って帰りたいと思いました。

とろ さんのコメント...

sayaさん
コメントありがとうございます♪

人生のなかでこんなに泣いたことはありません。失恋したとき以上に涙が出ました(笑)。
自分たちの生活を考えると、そう簡単には帰国できないし、でも年をとっていくのに待ったはないし、難しいですよね。

nimo さんのコメント...

遅れました。
日本帰国している間におばあちゃん亡くなられたなんて・・。一緒に住んでいたおばあちゃんだよね。なんていったらいいか。。
でも間に合って良かった。。おばあちゃんはきっと安心して天国に行けたんだと思います。私にはもうずいぶん前に祖父母は亡くなりいません。親がおじいちゃんおばあちゃんと言われる歳になり先日も義姉のお父さんが癌で亡くなり。姉の義父のお父さんも今癌と戦っています。確実に月日は流れてるんですね。うちの親もいつまでも元気なわけではないんですよね。。いろいろ考えます。

あと。Lがとうとう7月にカナダに帰るようですよ。さみしくなります。

とろ さんのコメント...

nimoさん
おばあちゃんは、母方のおばあちゃんです。でも、小さい頃からしょっちゅう遊びに行っていたし、母親に連れられておばあちゃんといろんなことをしたので、思い入れも大きかったんです。
ギリギリ間に合いました。正直、本当に葬儀にも間に合わないだろうと思っていたので、おばあちゃんは頑張って待っていてくれたんだと思います。
本当に、そろそろ自分の親の心配をする年になってしまいましたね。とにかく今は、一緒にいられる時間を大切にしないといけませんね。
L、7月に戻るんだね。戻ったらトロントに遊びに来たいとメール来ました。また会えるといいな。

どりてぃんドリーム さんのコメント...
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